アーケードゲーム中心のつれづれ
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現在、携帯のポイントサイトは圧倒的にau有利になっている。
ついでdocomo、SoftBankの順である。
しかし、今後フィルタリングサービスが進み、20歳以下の使う携帯に制限がかかっていく中、この状況が続くのかが疑問なのである。
このフィルタリングサービスはau、docomoで2段階、SoftBankは1段階である。
au、docomoの2段階は、良いサイトと選ばれたものだけにアクセスできるものと、悪いものを排除したものだけにアクセスできるもの、という2段階である。拒否しなければ前者が適用される。
SoftBankの1段階は、au、docomoでいう後者の1段階のみである。
つまり、フィルタリングサービスを拒否しない状態の携帯で、アクセスできるサイトの敷居は明らかにSoftBankが低いのだ。
そうなってくると、ポイントサイトにとって、またそこに広告を出す携帯コンテンツ企業にとって、より多くのユーザーを得ようと思った場合、SoftBank携帯への対応を考えることも、選択肢の一つとして大きくなってくるような気がするのです。(どれだけ使用ユーザーがいてもアクセスできなければ何ら意味を持たないからです)
とはいえ、普及台数では水をあけられているので、現実には微妙な話です。
ちなみに、保護者の同意が無い限りフィルタリングサービスの解除はできません。
既に利用中の携帯も順次、通知の後に拒否が無ければ自動的に移行していきます。
また、契約者ではなく、使用者の年齢に対し適用されるサービス(制限)だそうです。
ついでdocomo、SoftBankの順である。
しかし、今後フィルタリングサービスが進み、20歳以下の使う携帯に制限がかかっていく中、この状況が続くのかが疑問なのである。
このフィルタリングサービスはau、docomoで2段階、SoftBankは1段階である。
au、docomoの2段階は、良いサイトと選ばれたものだけにアクセスできるものと、悪いものを排除したものだけにアクセスできるもの、という2段階である。拒否しなければ前者が適用される。
SoftBankの1段階は、au、docomoでいう後者の1段階のみである。
つまり、フィルタリングサービスを拒否しない状態の携帯で、アクセスできるサイトの敷居は明らかにSoftBankが低いのだ。
そうなってくると、ポイントサイトにとって、またそこに広告を出す携帯コンテンツ企業にとって、より多くのユーザーを得ようと思った場合、SoftBank携帯への対応を考えることも、選択肢の一つとして大きくなってくるような気がするのです。(どれだけ使用ユーザーがいてもアクセスできなければ何ら意味を持たないからです)
とはいえ、普及台数では水をあけられているので、現実には微妙な話です。
ちなみに、保護者の同意が無い限りフィルタリングサービスの解除はできません。
既に利用中の携帯も順次、通知の後に拒否が無ければ自動的に移行していきます。
また、契約者ではなく、使用者の年齢に対し適用されるサービス(制限)だそうです。
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